つれづれドラゴン

    

2025/08/11

    
『平和の国の島崎へ』を参考資料としても読んでいる(ふつうにも読んでる)。もしドレイクの足抜けが25年くらい遅れてしまったら、内面はこんな感じだったかもしれない。

『わたしの、幼い息子イマド』というドキュメンタリーは逆に10年早かったバージョンみたいだ。しかし勇気がなくて見ることができない…こちらはノンフィクションなので…

どちらも、誘拐され紛争地域で工作員をやらされた人が日常へ戻って来た話。